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得体の知れない強迫観念と向き合う。

強迫性障害で悩む方はあなたの
身の回りにも多く居るはずです。

 

本人も分かっています。
本人も無駄な行動だと分かっていても、
辞める事が出来ない。それが【強迫性障害】の怖さです。

 

本人の努力はもちろん、家族や親友の
理解も強迫性障害を克服する為には
必要不可欠です。

 

2017/06/13 18:37:13 |
強迫神経症も一般的に強迫性障害と呼ばれ認知されるようになりました。それと同時に日本の「強迫社会」が生み出した社会病であるという考えも広まりつつあります。強迫性障害は日本を含む文化水準の高い欧米などの先進国で症状が多く見られます。高度成長期から能力主義が強くなり、そのお陰で日本社会は経済的な発展を遂げますが、その反面「強迫社会」に拍車を掛けたのも事実です。「頑張れ」、「負けるな」、「甘えるな」、「弱音を吐くな」などビジネスの場では当たり前の様に使われる言葉です。そのビジネスの場に送り込む「納期」の間にいかに子供を効率よく教育して社会人として通用する「使える」人間にしようと必死な教育現場もまた「強...
2017/06/13 18:08:13 |
強迫性障害の主な原因には以下の3項目が考えられています■脳機能障害脳の部位 (尾状核・淡蒼球・視床・前部帯状回など) に機能的な異常がみられる可能性や、薬物治療の効果から神経伝物質であるセロトニンが病態と深い関りがあることが判明しています。ですので、脳の神経ネットワークに問題があると推定されていますが、以下の原因が合わさることで発症すると考えられています。■侵入思考の過大評価戸締りの時に鍵をかけ忘れたのかも、ガスの元栓を閉め忘れたかもなどの誰にでもある侵入思考を過大評価すると、それが不安になり強迫観念が生じます。■ストレスや対人関係職場や家庭での対人関係に強いストレスがある時や、離婚や死別など...
2017/06/13 18:00:13 |
【相談内容】小学6年生の息子が繰り返し手を洗います。それを見た主人は「もったいない」と無理やりに止めさせようとすると、息子はパニックを起こします。私としては黙ってそのままにしてあげたいと言うのですが、「お前が悪い。甘やかしてきたからだ」と、主人には分かってもらえません。【精神科医によるカウンセリング】まずは、同じ様な苦しみを抱えているご家族のお話をして、他にも同じ境遇の方々がいらっしゃることをお伝えします。その家庭のお父さんは、仕事に対して完璧主義で部下のちょっとしたミスも許さない性格なそうです。実際にお話をして感じたことは、強迫的に物事を考えて取り組んでいるように思えました。努力して現在の地...
2017/06/13 17:49:13 |
強迫性障害は、病院で治療を続けていけば良くなる病気といわれています。高い割合で寛解まで治ります。しかし、強迫性障害の症状は手を繰り返し洗う、戸締りの確認を何度も行なってしまうなどです。一般的な生活習慣の延長上にあるので、正常に戻ったのかどうかの判断が難しいともいわれており、これが強迫性障害の怖い所です。ですが、生活に支障がなければ病気ではないとも判断ができますが、残遺症状を無くさなければ再発の可能性があることも忘れてはいけません。治療法には大きく分けて以下の2つの方法を組み合わせるのが効果的とされています。■薬物治療強い不安感や強迫症状があるので、初期にSSRI(セロトニン再取り組み阻害薬)で...
2017/06/13 17:43:13 |
強迫性障害(OCD=Obsessive compulsive disorder)とは、精神疾患の一種で、支障の程度は大小あり、「強迫観念」により様々な「強迫行為」現れ、職場、学校、家庭での一般的な生活に支障をきたす不安障害に分類されています。本人に全くの症状がないことも多くありますが、潔癖症が顕著に表れて外出できなくなる症例もあります。ただ、強迫性障害の共通していることは、他人から見て馬鹿馬鹿しいと思われる行為でも、本人からするとどうしようもなく、止めることの出来ない切実な問題なのです。有病率は全人口の1〜2%と考えられていて、稀ではない病気だと分かります。強迫障害の症状を強迫行為(儀式的行為...
2017/06/13 17:31:13 |
レオナルド・ディカプリオ主演の実在した資産家ハワード・ヒューズをモデルにした「アビエイター」という映画があります。ハワードは莫大な資産で飛行機映画を作ってハリウッドに進出し、ハリウッドのトップスターとの恋もします。自分の夢を叶え、人生を謳歌しているように見えますが、強迫性障害の代表的な症例である極度の潔癖症であるが為に、テッシュ越しに物を触ったり、牛乳瓶に排泄をしたりと尋常ではない生活を送っていました。傍からは不安なんて何もない様に見えるハワードでさえも“不安”の渦に巻き込まれるのです。初めは馬鹿馬鹿しいと思いつつも、不安の正体を突き止めたくなる。それが強迫観念であり、その為に受ける苦痛を軽く...